2013.09.30更新

今回はスポーツマウスピースについての話をします。
マウスピースには2つの利点があります。
1つは外傷による歯の破折・口腔粘膜の損傷防止や衝撃による脳や顎関節へのダメージを緩和してくれます。ほとんどの方がこれを目的にマウスピースを作成されます。
2つめは集中して力をいれると歯には何十キロもの圧力がかかったり、平行感覚を保とうとずらした位置で歯を噛み合わせたりすると歯が摩耗し、ボロボロになります。
こういったことを防ぐにはマウスピースをするしかありません。
また市販のもとと違い、カスタムメードで作成するので適合性は抜群です。
当クリニックではロゴやカラーを選択し、オリジナルのマウスピースを作ることが可能です。
また保険適応のマウスピースもございますのでいつでもご相談ください。
 


投稿者: 北坂歯科・矯正歯科クリニック

2013.09.21更新

最近、妊婦さんの受診にあたって多数ご質問を頂いているので、今回妊婦さんと歯科についての関係について書かせてもらいます。
よく産後に『子供を産んでから歯がボロボロになったんです。』とか『妊娠中にカルシウムが多く必要で歯が弱くなった。』など耳にすることがあります。しかし、きちんと口腔内の衛生管理をしておけば悪くなることはございません。
口腔衛生管理を怠ると自身の虫歯や歯周病が進行するだけでなく、母子感染により生まれてくるお子さんの虫歯の罹患率を高めたり、歯周病菌・菌産生の炎症物質は早産や低体重出産(2500g以下)のリスクを高めることになってしまします
①妊娠中は女性ホルモンの分泌が約7倍になり、女性ホルモンを好む歯周病菌により歯肉炎になりやすくなります。放っておくと炎症が進行しひどい歯周病になります。
②妊娠中は食事や間食が増えたり、つわりがあったり、更にホルモンバランスにより口腔内が酸性に偏りやすくなります。放っておくと歯が脱灰され虫歯が出来やすい環境になります。
③赤ちゃんの口の中は無菌状態で生まれてきます。そのためお母さんの口腔内の細菌が移りやすいのでその前にしっかりケアしておきましょう。
以上の3点に気をつけて頂ければ妊娠による歯科のトラブルはかなり防げるでしょう。
妊娠されたら一度歯科検診を受け、産後1ヶ月後にまた検診を受けられることを推奨します。
もしも妊娠中に歯が痛くなったら・・・
妊娠中に歯科治療を行ったらいけない時期はないですが、できれば安定期(5〜8ヶ月)がいいでしょう。初期や後期は応急処置程度にすまし、産後治療を行うようにします。
原則としてレントゲン撮影は避けますが、緊急の場合は防護エプロンを着用して撮影行います。
また妊娠中によくあるトラブルとして『親知らずが痛い。』というのが大変多いです。これは歯周病菌が増えることにより誘発されるのでしょうが、安定期以外では抜歯を控えた方がいいでしょうし、抜歯や対症療法により投薬が必要になります。出来れば何もない時に抜歯しておくことをオススメします。

当クリニックからのお願い。
母子手帳・保険証を持参して下さい。
産婦人科医から注意などがあれば伝えて下さい。
気分が悪い・質問があれば遠慮なく申しつけ下さい。



投稿者: 北坂歯科・矯正歯科クリニック

2013.09.17更新

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2013年9月13〜15日にかけて福岡にて日本口腔インプラント学会が行われました。4000人を超す参加があり大盛況でした。
当学会に所属して6年になりますが、毎年新しい材料や手技の発見があり大変勉強になります。しかし、以前に比べると目新しいものが少なくなったと感じます。それだけインプラント治療が成熟したということでしょう。
少し話は変わりますが、自分の歯を出来るだけ残そうとすると歯並びが大事だと感じます。例えば、幼少期では八重歯というのは可愛いともてはやされたりしますが、『おばあちゃん、八重歯可愛いね。』などあまり聞かないですよね。それは年をとる前に治療にて喪失してしまう可能性がかなり高いということです。八重歯は犬歯とも言われますが、歯の根が長く、咀嚼時や歯ぎしりをした時に奥歯に負担がかかりにくいような役割をします。八重歯ではその役割を果たすことが出来ず、奥歯の負担加重により40〜50代にかけて歯周病や虫歯により喪失する可能性が高いでしょう。
インプラントとは第二の永久歯というくらい確立された治療法ですが、やはり天然歯には勝りません。
また、歯が残っている人は入れ歯の方よりも有病率が低く、医療費も少ないというデータも様々なところから発表されています。
歯科医院の仕事が出来るだけ治療するのではなく、メンテナンスや予防をしにくるところという認識の患者さんが増えれば、生活習慣病や認知症の人が減り、日本の社会保障費はうんと減るでしょう。笑
 


 

投稿者: 北坂歯科・矯正歯科クリニック

2013.09.13更新

9月11日の診療後に、吉本さんと小池さんの歓送迎会を行いました。
吉本さんは当医院に3年間勤めてもらい、アシスタント業務してもらっていましたが、非常に優秀で、人当たりもよく、患者さんからも人気があったので辞められるのが非常に残念です。今後の活躍を陰ながら応援することにします。新しく加わった小池も初めはご迷惑おかけすることもあると思いますが、宜しくお願いします。
写真上はラ・カーサにての1次会の様子
写真下は2次会。井上さんも加わりました。(恒例のカラオケ大会)


 

投稿者: 北坂歯科・矯正歯科クリニック

2013.09.04更新

この度、ゴムメタルwhiteが出来ましたのでご報告します。(写真上がホワイトで下が従来の金属色になります。)
当クリニックでは、最新の金属(ゴムメタル)を使用することにより、従来の歯列矯正よりも治療期間が短く(平均1〜2年)しかも、非抜歯(親知らずを除く)で行うことが可能になりました。
ゴムメタルはトヨタグループの豊田中央研究所が開発した新チタン合金で、ゴムのような性質を持っています。眼鏡フレーム・精密ネジ・医療機器・宇宙航空・スポーツ用品など幅広い分野で使用されています。
歯列矯正ではこれまで金属色のものしか出ていませんでしたが、今回ホワイトがリリースされましたのでご報告します。成人矯正をお考えの方・接客業の方には、是非オススメします。


投稿者: 北坂歯科・矯正歯科クリニック

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